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Vitamin X シリーズの攻略対象。 都内のライブハウスで人気を誇る現役高校生インディーズバンド「ヴィスコンティ」のリーダーでベーシスト。 アルバイトとバンド活動に明け暮れている為、勉強をする暇がまったくない。 自分にも他人にも厳しいクールな性格。金銭絡みの話にも厳しい。 名前 七瀬 瞬 (ななせ しゅん) 年齢 17歳 身長 183cm 体重 72kg 誕生日 11月22日 血液型 A型 声優 鳥海浩輔 該当属性 赤髪、長髪、先生呼び、教え子、奏者 該当属性2(ネタバレ) 『トラウマ、おバカ、ツンデレ、ヤンデレ、冷酷、主夫』
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アルカナ・ファミリアシリーズの攻略対象。 主人公が幼い頃からの世話係。料理や裁縫など家事が得意。 主人公にナイフを教えたのもルカであり、腕前は相当なもの。 デビトやパーチェとは幼馴染。 頭脳派で錬金術が大好き。実験をしている時が至福の時。 錬金術の師であるジョーリィとはあまり仲が良くない。 名前 ルカ 年齢 29歳 身長 176cm 体重 誕生日 12月6日 血液型 声優 中村悠一 該当属性 黒髪、帽子、お嬢さま呼び(お嬢様)、従者、主夫、頭脳明晰、丁寧口調 該当属性2(ネタバレ) 『ヘタレ、過保護』
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あさき、ゆめみし のサブ攻略対象。(※PSP版のみ) 薙羽哉に仕えている。 薙羽哉の仕事の補佐(というよりも仕事の大半)を行いつつ、八重垣邸の炊事洗濯掃除などの 家事一切を受け持っている。いつ休んでいるのか不思議な人。 料理は玄人はだしの腕前。 名前 安綱 (やすつな) 年齢 身長 体重 誕生日 血液型 声優 浜田賢二 該当属性 紺髪、補佐官、使用人、丁寧口調、お嬢さま呼び(お嬢様)糸目(開眼あり)、主夫、料理、微笑み 該当属性2(ネタバレ) 『長寿、前世、冷酷、人外、殺害、別キャラに恋心、面影』
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ファンタスティックフォーチュン2 の攻略対象。 思春期を迎えるまで性別が決まらないアンヘル種族。 稀少種族のために見世物にされているところをヨハンが引き取った。 ヨハンに心酔し、彼の言うことは絶対だと信じきっている一方、 ヨハン以外の人間に対してはなかなか心を開こうとせず、反抗的な態度を取る。 やんちゃで口が悪いが、照れ屋。 所属:魔法院 職業:魔導師見習い 趣味:裁縫 特技:動物の気持ちが分かる 好き:辛いもの 嫌い:甘いもの 名前 ユニシス=ハーシェル 年齢 15歳 身長 体重 誕生日 4月15日 血液型 A型 声優 斎賀みつき 該当属性 金髪、長髪、ゴーグル、同居人(アクアのみ)、女性声優 該当属性2(ネタバレ) 『トラウマ、ツッコミ系、ツンデレ、熱血系、主夫』
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Dance with Devils の攻略対象。 主人公の兄で高校三年生。 留学先のイギリスから、一年ぶりに戻ってきた。普段はストイックで、ぶっきらぼう。 その実、妹思いの優しい兄で、家事全般を得意とする面倒見の良さも持ち合わせる。 だが、その裏では、エクソシストとしてアクマを滅ぼすための活動を行っている。 妹を思うあまり、行き過ぎた行動に走ることも 名前 立華 リンド(たちばな リンド)※苗字は主人公に依存 年齢 高校3年生 身長 182cm 体重 64kg 誕生日 血液型 声優 羽多野渉 該当属性 過保護、シスコン、主人公の兄、戦闘関連聖職者、赤髪、ブレザー、刀剣、主夫、エプロン 該当属性2(ネタバレ) 『一途系、主人公に恋心、初恋、ヤンデレ主人公の従兄弟、吸血鬼(ダンピール)』
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遙かなる時空の中で3 シリーズ、遙かなる時空の中で 夢浮橋の攻略対象。 主人公と同じ学校に通う後輩で将臣の弟。主人公と共に異世界に召喚される。 龍神の神子である主人公を守る八葉のひとり。天の白虎。 昔から主人公に片思いをしており、周囲にもそのことはバレバレなのだが 当の主人公からは全く気づいてもらえていない。 年の割りに大人びているが、主人公を心配するあまり、口うるさくなるときもある。 しかし強く頼まれると結局許してしまうなど、主人公に甘い。 名前 有川 譲 (ありかわ ゆずる) 年齢 16歳 身長 180cm 体重 誕生日 7月17日 血液型 O型 声優 中原茂 該当属性 眼鏡、緑髪、短髪、下級生、先輩呼び、一途系主人公に恋心、幼なじみ、過保護、主夫、弓道 該当属性2(ネタバレ) 嫉妬
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ガーネット・クレイドルの攻略対象。 サッカー部のキャプテンで、後輩からの信望の厚い真面目な青年。 料理が得意で、文芸部のお茶会に頻繁に手作りのお菓子を差し入れしてくれる。 (公式サイトから引用) 名前 櫻沢 輝一郎(さくらざわ きいちろう) 年齢 身長 176cm 体重 誕生日 5月5日 血液型 O型 声優 平川大輔 該当属性 スポーツ刈り、上級生、兄貴系、フレンドリー、主夫、スポーツマン
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Hop Step あいどる☆の攻略対象。 家計を助けるためにバイト三昧の日々を送っている親思いの高校生。 優しくて気の弱いお父さんと賢いお母さんの間に生まれた長男。 世話好きで優しいためバイト先のファーストフード店での女の子からの支持は絶大。 ただ、苦労性でややじじくさい。 家族構成:両親、妹 出身地:東京都 (説明書から引用) 名前 川井 幸広(かわい ゆきひろ) 年齢 17歳 身長 170cm 体重 55kg 誕生日 3月16日 血液型 A型 声優 飯島光明 該当属性 栗色髪、苦労人、主夫 備考 上記のデータは1年目のもの
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24代目スレ 2008/06/27(金) アーク「ただいまー」 咲美「おかえり~って、何?そんなびしょ濡れで」 アーク「雨が急に降りだしてさ、仕方ないから風呂入ろ」 咲美「あ、ちょっと今h」 ガチャ イングレッタ「あら?お邪魔してるわよ」 アーク「うわぁぁぁぁぁぁぁあ!!?」 咲美「だから言ったのに」 アーク「なんでウチの風呂に見知らぬ女がいるの!?てか見知らぬ女がなんでウチの風呂に入ってるの!?」 イングレッタ「随分な言い草ね。私がこの世界に存在している以上何処にいようと不思議じゃないわ」 アーク「意味わかんねぇよ!!」 アストラ「お嬢、バスタオル一枚で仁王立ちするのやめた方がいい。あと夕食の準備が出来ている。」 イングレッタ「そうね、貴方も早くお風呂に入るといいわ、風邪をひくわよ。あと見知らぬ女では無いのではなくて?」 アーク「…………???」 咲美「とりあえず理由は後で話すから」 アーク「あ、うん…」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ アーク「つまり行く宛が無くて困ってたら咲美が現れてダメ元で頼んでみたら泊めてくたって事か?」 アストラ「その認識で問題ない」 アーク「咲美もよくOKしたな」 咲美「まぁ困ってたみたいだしいいかな?と思ってね。それにアストラさん料理上手いし」 イングレッタ「最近任務が少なくて拠点を探してたところよ。暫くここに厄介になっても良いかしら?」 アーク「なんですと!?」 イングレッタ「只でとは言わないわ。この黒執事を自由に使って良いわ」 アストラ「お嬢!?」 咲美「じゃあコイツと一緒に料理当番してください」 アーク「なんで勝手に話進めてんの!?」 イングレッタ「他のところでは色々問題があるの。了解してくれるわよね?」(ジャキッ アーク「解った!!解った!!解ったからワルサーP38をルパン三世ばりに構えるのはやめて!!」 アストラ「すまない」 アーク「でもなんで咲美は普通に受け入れてんだよ?」 咲美「えっ!!?」(ガサッ アーク「プロレスとK-1のS席チケットの詰め合わせ…そういう事か!?」 アーク「料理は時間だ。味なんて食えるレベルならぶっちゃけどうでもいい。つーわけで俺は早く作る 米を炊き始めたら後は全部流れ作業。手元何ざみてらんねえ。むしろ冷蔵庫の中すら見ない。 いつも決まった場所に決まった食材だけおいて、あとはノールックで全部流れ作業。 飯作る時間に飯食う以上の時間をかけるならファーストフードを食べるね俺は」 アストラ「・・・・・何をぶつくさいいながら、凄まじい勢いで食事を用意しているんだ?」 アーク「本来俺はね自分の履いてた靴下を洗濯機に入れるのすら面倒なんですよ ぶっちゃけねエロとゲームのほかに使う時間なんてないんですよはい」 アストラ「区切り無く一気に言われるとCPUが一瞬遅れて反応してしまうのだが」 アーク「あーいや、別にね。喋るのも面倒とかそんなんじゃないんすよ。はいそこキャベツ刻んで。 つまりだよ。料理がうまくなるなんてのはぶっちゃけ面倒だからなんですよ。そこの汁椀並べて。 あと咲身の料理食ったら死ぬし。前生ごみに出したらそれ食ったカラスが死んでたし」 アストラ「まあ汝がひどく面倒くさがりなのはわかった。それに泊めてもらっている以上、食事の支度を手伝うのは やぶさかではない。たとえ先ほど食事当番の順番が決まって私と汝で交代で作ることになっていたとしても その両方に参加することに別段なんら思うところは無い。ところで、お嬢の言っていた知らない 女で無いというのは?」 アーク「あー・・・・・なんだったかな。あ、カツ揚げるから油に火をつけて・・・・・・ ああぁぁぁぁぁ!思い出した!何個か前のスレで人ん家に押しかけた挙句、拘束してむりやり熱々のカツどんを 流し込んだ黒執事だなテメエは!」 アストラ「む?そんな事があっただろうか?・・・・すまない記憶の最適化をしたときに必要性の無い記憶は消すように しているのでな」 アーク「俺はあの後、空を飛んだりファントムフェニックスしたりミツハルに刺されたり散々だったんだけど! あー、なんか思い出したら腹立ってきた!カツの衣のボリューム増やしまくってやる! 脂ぎってしょうがないくらい油っぽい衣にうんざりさせてやる!」 アストラ「それはさすがに止めてもらおう。お嬢も食べるものなのでな」 アーク「わかった、分かりました。だから首元に緑色に光る刀押し付けないで。俺たぶん首切れたくらいじゃ死なないけど なんつーか痛いから。すっごく痛いから。あとキャベツ刻んだ包丁は無しにして。たぶんそっちだと死ぬから」 アストラ「よくわからんが。難儀な体だな」 アーク「いや、単にギャグで済むことだと死なないだけなんすけどね。てか、もうすぐできるんで、とりあえず そこのどんぶりとって。もうすぐ飯が炊けるから、炊きたての飯に揚げたてのカツで出来上がり。 んじゃ、あちらのお嬢さんがだらしない格好でくつろいでる姿でも視姦しつつ飯を並べ・・・・ いや、冗談だから。右手だけ機動兵器の腕に戻さないで。なんかアームズみたいで怖いから」 アストラ「私は冗談の類が分からなくてな。まあ職業柄だ。すまんな」 アーク「いーっすよ。俺の場合死なねーから」 ピー アストラ「む、炊けたようだぞ」 アーク「へいよっと。カツもいい感じに油が切れたし、あと味噌汁もできたっと。んじゃ持ってくか」 アストラ「ああ」 咲美「なんていうか、相変わらずどうやって作ったのかってくらい早いわね」 アーク「2時間かけて毒作る人には何も言われたくな・・・・・すんません、今皿持ってるから 関節極めるのは勘弁してください」 アストラ「ところで、箸はどれを誰のところに並べればいいのだ?」 咲美「まったく。だいたいそれを言ったら料理以外さっぱりじゃないの」 アーク「いや、別に掃除も洗濯も手際悪くて遅いけど、一応出来るんだけどな」 アストラ「それより箸はどれを誰のところに並べれば・・・」 イングレッタ「早くしないと冷めるんだけど」 アーク「おー、わりぃ・・・・・どうでもいいけど、食卓の上に重火器がおかれてる状態はなんとかならねーの?」 イングレッタ「習慣よ。欠かすと取り戻すのに三日かかるわ」 咲美「それは欠かしたほうがいいような・・・・」 アストラ「箸はどれを誰のところに並べれば・・・」 アーク「ほら、カツのソースは自分でかけろよ。あと水とお茶どっちがいい?」 イングレッタ「コーヒー」 咲美「麺つゆ。原液で」 アーク「水とお茶どっちがいいって俺言わなかった!?あと咲美はそういう舌を直さないと、百年経っても飯つくれねーよと お兄さんなりに指摘しちゃったりしますよ」 アストラ「箸はどれを誰のところに・・・」 4時間後屋根の上 アストラ「・・・・・・・うーむ」 アーク「どーしたんすか?」 アストラ「む?いや先ほどの食卓でな」 アーク「俺が咲美の胸は同学年で一番小さいんじゃないかとか考察を始めたら、咲美が俺の頭が天井に刺さるくらいおもいっきり アッパーかまして、そのあと俺がその場でサンドバックにされた事っすか?」 アストラ「いや、それはなんというか、天井や壁に開いた無数の穴から察するにいつものことなのだろう? そういう事ではなく、その前のことだ」 アーク「ああ、箸並べるのに20分かかって飯が若干冷めたこと?大丈夫大丈夫。蓋してたからあんま冷めてなかったし」 アストラ「いや、結果的に冷めなかっただけで、私のコミュニケーション能力の至らなさが食事を遅延させた」 アーク「明らかに、俺らが悪かったような・・・・・。いやまあ、なんつーかこういいんじゃないんすか?」 アストラ「なぜだ?」 アーク「完璧な奴って味が無いし。俺のダチに勉強もスポーツもできてイケメンで家事全般もできる奴がいるんすよ。 そんな奴なら正直近づきたくもねーけど、これが案外変なもんで、そんな完璧っぽい奴が実際には ゲームにゃまるで弱いし、下着フェチだし、ついでに生意気な双子の片割れもいるんすよ でも、だから話してて面白いんだけど」 アストラ「そういう、ものか?」 アーク「てか、なんか悩んでんすか?一応聞くくらいならできるんすけど」 アストラ「なら、まあ愚痴のような形で悪いが話させてもらう」 アストラ「以前、私はお嬢と誓った。永遠を共に在ると。だが、たびたび考える。その価値がわたしにあるのかとな 他の機動兵器と比べて、人と接するための情緒や感情があまりに少ない。そして未熟だ。 XNガイストにもたびたび諭されている」 アーク「まあ、確かにアストラさんって硬いっすよね。なんつーか、我が弱いつーか」 アストラ「それだ。そんな者がお嬢とともにあるにふさわしいのかとな。もちろん約束は守る。 何があろうと私はお嬢と離れることは無い。だが、その約束を守るにふさわしい存在になる必要はある。 そして、恐らく汝はその存在になるために必要なものを持っていると思う」 アーク「いや、俺は死にづらいだけっすからね?アストラさんみたいにHP回復(大)EN回復(大)分身持ってる わけじゃないっすからね!?」 アストラ「そうではない。私は欲望に忠実で自堕落にしながら食事を作ることをまるで、呼吸をするようにたやすくこなす 呼吸と同じペースで冗談をいいながら、相手が冗談を言えば瞬時に返す。お嬢はそういった人間を好む。 からかい概というものと、自分の冗談にも返してくれるまともさ。その両方がある人間を特に好む。 元主など、まさにそうだ。それにお嬢と親しくする人間はよくそういう面を持っている。だが 私にはそれがない」 アーク「はぁ・・・・なんつーか、別にどーでもよくないっすか?」 アストラ「いや、しかしだな」 アーク「いやほら、最初に砂吐くくらい永遠とか約束だとか言ってるから、なんとなく思ったんすけど・・・・・ つまり今のアストラさんとその約束をしたんすよね?ならそれでいいんじゃないっすか?今のままで」 アストラ「今のままの?」 アーク「俺っていまいち考えるの苦手だからなんとも言えないんすけど。例えば結婚した後にいきなり豹変されたらなんつーか 興ざめしたり、だまされたような気分になっちまうと思うんすよね。付き合いだした後に見えてくる本性とかマジ勘弁っすよ。 一緒にいるって言ったんなら、その時のままで一緒にいたいんじゃないんすか?永遠とか言ってんだし」 アストラ「・・・・・汝は、自分で自分を馬鹿といいながら、実は頭の回る者なのでは?」 アーク「なんすかそれ?適当にフィーリングでもの語ってるだけっすよ。つーか、あんま屋根の上にいると 風邪引きそうなんでそろそろ降りていいっすか?」 アストラ「ああ。すまなかった」 アーク「んじゃ、部屋にもどるんで」 アストラ「ああ・・・・・・・今のままか」 イングレッタ「アストラナガン。イングラムから連絡。クォブレー達が少し苦戦気味らしいから加勢してくれって」 アストラ「承知。すぐに行こう」 イングレッタ「すぐに人型形態を解いて戦闘モードへ以降。その後すぐに跳ぶわよ」 アストラ「了解・・・・・・お嬢」 イングレッタ「何かしら?」 アストラ「いつも通り、敵対象を殲滅。そして数多世界を守ろう・・・・・かつても、これからも」 イングレッタ「クスッ・・・・アストラナガン。あなたって時々改めて当然のことを言うわよね」 アストラ「ああ。不器用ですまない。だがこれだけは何度でも言おう、お嬢と共に守り続けよう。すべての世界を!」 イングレッタ「ええ。当然よ!」